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このツールでできること
ENVからJSONへの変換ツールは、.env(dotenv)ファイルを読み込み、変数ごとに1つのプロパティを持つJSONオブジェクトを返します。#で始まるコメントと空行は読み飛ばされ、値を囲む引用符は取り除かれます。
すべての値は文字列として返されます。これはプロセスが環境変数を受け取るときとまったく同じです。つまりDB_PORT=5432は"5432"に、DEBUG=falseは"false"になり、途中で別の型に解釈し直されることはありません。
こんなときに使えます
- シークレットマネージャーへのインポート、クラウド関数の設定、VS Codeの起動設定ファイルなど、JSONを求めるツールにローカル設定を移す場合。
- 2つの環境の変数を比較する場合:両方のファイルを変換し、テキスト差分チェッカーで比べます。
- .envファイルを手作業でコピーして回らずに、アプリケーションが必要とする変数を文書化する場合。
- アプリがローカルで使っているのと同じ.envから、コンテナ基盤やCIサービス用のJSON設定ブロックを作る場合。
使用例
入力
# Database
DB_HOST=localhost
DB_PORT=5432
APP_NAME="My App"
DEBUG=false
出力
{
"DB_HOST": "localhost",
"DB_PORT": "5432",
"APP_NAME": "My App",
"DEBUG": "false"
}このツールについての質問
数値や真偽値が文字列で返るのはなぜですか?
環境変数は常にテキストであり、どう読むかはアプリケーションが決めます。文字列のままにすることで、コードが実際に受け取る内容がそのまま分かります。必要に応じてコード側で型を変換してください。
export文や引用符付きの値に対応していますか?
はい。export API_URL=... のような行も読み込まれ、値を囲む一重引用符や二重引用符は取り除かれます。そのため、スペースや#を含む値も欠けずに残ります。
本物のシークレットを貼り付けても安全ですか?
ファイルはメモリ上で変換され、保存されません。それでも本番環境の認証情報は慎重に扱い、構造だけが必要な場合はサンプル値を使うことをおすすめします。