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このツールでできること
IPv4サブネット計算ツールは、192.168.1.0/24のようなCIDR表記のアドレスから、それが属するサブネットを求めます。算出するのは、ネットマスク、ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス、使用可能なホストアドレスの範囲、使用可能なホスト数、ブロック内のアドレスの総数です。
スラッシュの後ろの数値はプレフィックス長で、32ビットのうち何ビットがネットワークを表すかを示します。/24ならホスト用に8ビットが残り、アドレスは256個になります。そのうち最初はネットワークアドレス、最後はブロードキャストアドレスなので、割り当てられるのは254個です。プレフィックスが1ビット増えるごとにブロックは半分になります。/31と/32はポイントツーポイント接続や単一ホストに使われるため、別途の使用可能範囲はありません。計算はブラウザ内で行われます。
こんなときに使えます
- AWS、Azure、Google CloudでVPCを設計し、サブネットに分割したいとき。
- 特定のアドレス範囲に正確に一致させたいファイアウォールルールやセキュリティグループを書くとき。
- ネットワークのトラブルシューティングで、2つのアドレスが同じサブネットにあるかを確認したいとき。
- サブネット計算を手で行うCCNAなど、ネットワーク系の試験に向けて勉強するとき。
使用例
入力
10.0.0.0/26
出力
Netmask: 255.255.255.192
Network address: 10.0.0.0
Broadcast address: 10.0.0.63
Usable host range: 10.0.0.1 – 10.0.0.62
Usable hosts: 62
Total addresses: 64このツールについての質問
ブロックの途中のアドレスを入力するとどうなりますか?
マスクを適用して、そのアドレスが属するブロックを求めます。10.0.0.77/26なら、ネットワークは10.0.0.64、ブロードキャストは10.0.0.127と表示されます。ホストがどのサブネットに属するかは、このようにして調べられます。
クラウドプロバイダーで使えるホスト数が少ないのはなぜですか?
AWS、Azure、Google Cloudは、各サブネットでルーター、DNS、将来の用途のためにいくつかのアドレスを追加で予約しています。AWSの/24で割り当てられるのは、254個ではなく251個です。
プライベートアドレスの範囲はどれですか?
10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16がプライベートネットワーク用に予約されており(RFC 1918)、公開インターネット上ではルーティングされません。家庭用ルーターやクラウドのVPCでは通常これらを使います。
IPv6には対応していますか?
いいえ、IPv4のみに対応しています。IPv6のサブネット分割も同じプレフィックスの考え方に基づきますが、アドレスは128ビットで、標準的なLANのサブネットは/64です。
このツールは無料ですか?
はい、無料でご利用いただけます。登録・メールアドレス不要。結果はこのページに表示されます。
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